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セレウス菌感染の乳児死亡 静岡の聖隷浜松病院
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浜松市の聖隷浜松病院(堺常雄院長)で昨年7月、未熟児として生まれた乳児がセレウス菌に感染し、死亡していたことが25日、分かった。死因は敗血症とみられ、浜松市保健所が経緯を調査している。
保健所によると、乳児は新生児集中治療室(NICU)に入院しており、体内からセレウス菌を検出。一部のタオルやシーツからも菌が見つかったことから、これらが感染源とみられる。同様にNICUにいた乳幼児3人の皮膚からも菌が検出されたが、健康に影響はなかった。
病院は25日夕の記者会見で、タオルなどの管理態勢を改める考えを示した。
セレウス菌は自然界に広く存在し、食中毒の原因にもなる。平成18年には、栃木県下野市の自治医大病院で入院患者20人以上が集団感染し、うち2人が死亡している。