ニュース: 事件 RSS feed
三浦容疑者の留守宅に報道陣詰め掛ける 妻と雑貨店、地裁では万引公判
このニュースのトピックス:窃盗・ひったくり
神奈川県平塚市の住宅街にある三浦和義容疑者の自宅兼店舗はサイパンでの逮捕が伝わった23日夜、明かりが消えたまま。詰め掛ける報道陣のインターホン越しの呼び掛けにも応答はなかった。
近所の人などによると三浦容疑者は輸入雑貨店を夫婦で経営、仕入れなどのため長期間留守にし、旅行することもあった。今回も18日から23日まで新聞を止め、自身の携帯電話の留守番メッセージにも「18日から23日まで海外出張している」と残していた。
近所の主婦(44)は「17日朝に犬を散歩させている姿を見掛けたのが最後。20年以上も前の事件でこんなことになるとは…」と驚いていた。
「人権と報道・連絡会」の山際永三事務局長によると、1週間ほど前に電話で話した際、三浦容疑者は妻が経営する輸入雑貨店の仕入れと観光のため、妻と一緒に一週間ほどサイパンに行くと語っていた。サイパンはたびたび訪れていたという。
三浦容疑者は、自宅近くのコンビニでサプリメント6個(計約3600円相当)を万引したとして昨年4月逮捕され窃盗罪に問われたが、小田原簡裁が出した罰金30万円の略式命令を不服として正式裁判を請求。現在、横浜地裁小田原支部で公判中で、今月25日が公判期日だった。

