【北京=野口東秀】中国製ギョーザ中毒事件で、警察庁が製品に混入された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」について、「日本国内で混入された可能性は低い」との見解を公式に示したことについて、中国外務省の劉建超報道官は21日、「正確で責任ある態度ではない」と批判。「憶測であり、完全な証拠に基づていない」などと、日本側に不快感を示した。