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店内使用の殺虫剤付着か 徳島の生協回収のギョーザ
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
徳島県内の生協から回収された中国製ギョーザ「CO・OP手作り餃子」の袋の外側から有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、ギョーザを扱った店舗が防虫作業でジクロルボスを含む薬剤を使っていたことが11日、徳島県の調査で分かった。
薬剤に含まれるジクロルボスが店内で付着した可能性があり、県は原因の特定を進める。
県によると、店が県に提出した害虫駆除業者の作業報告書に、ジクロルボスを含む薬剤を使ったと記載されていた。
11日の検査で、新たに5袋からごく微量のジクロルボスが検出され、検出は計12袋になった。石井町の「コープ石井」が全部扱っていた。
これまでに確認されたものと異なる製造日は昨年11月2日。5袋からの検出量はいずれも人の1日の摂取許容量の470分の1以下で、健康への影響はないという。袋の内側やギョーザからは検出されなかった。
殺虫剤はプレートから徐々に成分を放出するタイプで、店内の複数カ所に設置されていたという。