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【衝撃事件の核心】暴力の末… 53歳彼氏を刺し、瞬間接着剤で傷塞いだ31歳元女優の「思い」 (4/4ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
警視庁の調べに木村容疑者は、「暴力を止めて、いきなり優しくなることもあった」と漏らしている。
昨年末、見かねた飲食店の主人が藤家さんと別れるよう勧めたが、木村容疑者はけなげにもこう話していた。
「自分が病気でつらかったときに、藤家さんが面倒を見てくれました。今度は私が支えないといけないの」
錯乱? すがった? 接着剤で傷口塞ごうとした心の奥底は…
今年の正月。地元の神社に初詣に行き、藤家さんは「もう暴力は振るわない」と誓った。
木村容疑者はもう一度信じようと心に決めた。
その矢先に、再び暴力。木村容疑者の中で、理性をつなぎ止めていた糸が切れたようだ。
殴られ、蹴られ、反撃に出て背中を果物ナイフで突き刺した木村容疑者は、119番通報するまでに1時間を要している。
その間、木村容疑者は藤家さんの服をまくり上げ、出血し続ける背中の刺し傷に瞬間接着剤を塗り続け、傷口を塞ごうとしていた。
その尋常ならざる行動。木村容疑者は「止血するために接着剤を塗った」と供述しているというが、自身の行為に錯乱したのか、それとも接着剤にすがりつくような気持ちで塗ったのか、その奥底はまだ見えてこない。
木村容疑者の逮捕を聞き、相談を受けていた飲食店夫婦の妻はショックで寝込んでしまったという。
「殺すつもりなんてなかったと思う」
主人の言葉には、“娘”を救ってあげられなかった無念さがにじんでいだ。
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