福田康夫首相は8日午前の衆院予算委員会で、中国製ギョーザ中毒事件について「だんだん核心に迫っている。本当のことが分かるまで事実関係を明らかにできないこともあるが、もうしばらく待ってほしい」と述べ、解決が近いことを示唆した。ただ、根拠は明らかにしなかった。
一方、町村信孝官房長官は同日午前の記者会見で、密封された冷凍ギョーザの袋の中から殺虫剤が検出されたことについて「現地の工場で(混入された)ということになると考えるのが普通だ」との認識を示した。