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「長年の慣れ、断ち切る」シロップ偽装で社長謝罪
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宮崎市の食品メーカー「ハニー」が返品されたかき氷シロップを加熱し、賞味期限を偽装して再出荷していた問題で、同社の三棹俊作社長が5日、記者会見し「長年の慣れがあったかもしれないが、断ち切る。申し訳ございませんでした」と謝罪した。
加熱して再出荷したことについて「もったいないという気持ちもゼロではなかった。中身は安全なんだ、という自分勝手な論理だった」と釈明。取引先から返品の希望があった場合は、新品との交換に応じるという。
ハニーは昭和55年ごろから、返品されたシロップの一部を製造中の液体に混ぜて加熱し直し、あらためてパック詰めした日を製造年月日にして出荷していた。
同社は昨年、1.8リットル入りのシロップを50万本以上出荷。取引先の問屋は全国に約200あり、ディズニーランドなど各地のテーマパークや遊園地で売られるかき氷に使われていた。


