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日本生協連の2袋からも検出 中国製ギョーザ事件 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った兵庫県高砂市の家族3人が食べたギョーザと同一製造日の商品6袋の表面から、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたことが3日、兵庫県警の調べで分かった。「袋がべたついている」と苦情があり、返品されたものの一部で、このうち1袋には2カ所の穴が開いていた。また、日本生活協同組合連合会(日本生協連)は同日、回収した「CO・OP手作り餃子(ぎようざ)」2袋からメタミドホスが検出されたことを明らかにした。
中毒を起こした千葉、兵庫両県の家族が食べたギョーザ以外からメタミドホスが検出されたのは初めて。
輸入販売元「ジェイティフーズ」(JTF)の親会社、日本たばこ産業(JT)によると、6袋は中国の「天洋食品」が昨年10月1日に製造した「中華deごちそうひとくち餃子」。昨年12月27日、客から「パッケージの外側が粘つき、異臭がする」とクレームを受けた大阪府枚方市内のスーパーがJTF大阪支店に連絡。同支店は28日に商品の返品を受け、1月8日に双日食料(東京)に店にあった11袋を戻した。商品はポリ袋に入った状態で保管されていた。