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拳銃忘れた巡査長を減給処分 栃木県警
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栃木県警監察課は30日、実弾の入った拳銃を栃木県鹿沼市のコンビニのトイレに置き忘れた県警機動捜査隊の巡査長(27)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。
監督責任を問い、機動捜査隊長(56)と、当日同行していた機動捜査隊巡査部長(54)を本部長注意とした。
監察課によると、巡査長は14日午前3時25分ごろ、巡査部長と捜査用車両でパトロール中にコンビニのトイレを借り、拳銃が入ったポーチを置き忘れた。ポーチは店員が同5時ごろ、発見し鹿沼署に届け出た。
巡査長は私服勤務だったためポーチを使用しており、手錠なども入っていた。「巡査部長を待たせていたので早く戻ろうと急いでしまった」と話しているという。
県警の高田健治首席監察官は「これまで以上に細心の注意を払い、勤務の節目に拳銃の有無を確認するよう周知徹底する」とコメントした。