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【毒ギョーザ会見(7)】「首都圏中心に流通」(18:15〜18:35) (2/2ページ)
このニュースのトピックス:食の安全
輸入した中国製ギョーザから毒物が検出され、2時間を超える記者会見を終え、席を立つJT幹部ら。左から、JTフーズの勝浦社長、JTの日野執行役員、JTの岩井取締役、生協連合会の飯村常務理事=30日午後、東京・丸の内の東京會舘報道陣「同一ロットとは」
JT側「同じ商品、同じ製造日のこと」
生協側「同一ロットで、事故につながる可能性があれば、対応するのが方針だが、今回の場合は、警察からのアプローチがなければ、対応が不十分になった可能性がある」
報道陣「1件目と3件目が同一工場で作られているのは1月7日の段階で分かっているのに、関連を調べて検査をしなかったのはなぜか?」
JT側「認識が甘いといわれるかもしれないが、同じ工場だから起こったものではなく、個別の事象であったと認識した」
報道陣「出てきた薬物は中国で使われているが、国内では使われていない。JT、生協、それぞれの検査でチェックできるのか?」
生協側「中国の農薬だが、分析対象の農薬として把握している」
JT側「検査対象にはしている」
報道陣「ギョーザが消費者に渡るまで検査は何回あるのか?」
JT側「工場出荷時で1回、JTの倉庫に入ったら1回、そこで生協に渡ります」
生協側「この後、薬物がないか、異物がないか、変なものはないか、外見上はかなりやっている。農薬検査はやってないが…」
報道陣「ギョーザが流通した全国158の生協うち、該当の22はどの地域か?」
生協側「全国だが中心は首都圏。地区名はちょっといえない」
報道陣「2次被害を防ぐ意味でも言ってください」
生協側「ちょっと調べます」
報道陣「商品の回収を呼びかけるときに、チラシに商品名を載せただけで、ほかの製品と区別できるのか? JANコード(商品識別コード)とセットで出さないと消費者は特定できないのでは?」
「商品名を見てもらえれば確定できるが、JANコードも載せる」
=(8)に続く
