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【毒ギョーザ会見(7)】「首都圏中心に流通」(18:15〜18:35) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:食の安全
輸入した中国製ギョーザから毒物が検出され、2時間を超える記者会見を終え、席を立つJT幹部ら。左から、JTフーズの勝浦社長、JTの日野執行役員、JTの岩井取締役、生協連合会の飯村常務理事=30日午後、東京・丸の内の東京會舘《記者からの厳しい質問に、生協やJT側が言葉に窮する場面が出てきた》
報道陣「検査の確認について?」
生協側「現物が出来上がった後も確認している。最終的には商品を食べて確認する。人体被害があったのは明白であり、即刻回収して、組合員に知らせるのが急務だった」
報道陣「1月22日の発生までに公表すべきだったのではないのか?」
JT側「どういう化学物質が含まれているということまでは検査していなかった。同じロットで、同じ製品では、何かあると把握するべきだが、それが何かを分析しなかった。少し認識が甘かった。反省している」
生協側「1、2件目の因果関係を結びつける必要があった。2件目に関しては組合からの申告がなかった。慎重にならざるをえなかった」
報道陣「警察から分析結果が出てから、今回の発表に至ったという感じにみえるが?」
《会見者は少し間を置き、慎重に言葉を選びながら口を開く》
生協側「警察からサンプル調査の要請があった。その後、工場からサンプルを取り寄せて調査を行った。1週間ほどかかります。そういう(発表の)感じではないとは思いますが」
JT側「同一ロットで、同じ製品の場合は原因究明をやっている。警察からの指摘を受けて、同一ロットで前回とも同じ申し出があり、調査を行った。こういう被害を拡大させてはならないとして公表にいたった」
