ニュース: 事件 RSS feed
【衝撃事件の核心】「キスは挨拶がわり」わいせつ容疑・東京福祉大総長の二転三転 (3/4ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
事件発覚時の大学のホームページ(HP)によると、中島容疑者は名古屋市出身で21歳のときに英会話学校を立ち上げて学校経営に参入。経営のかたわら、昭和49年に学習院大法学部を卒業した。平成元年には米フォーダム大学教育大学院で教育学の博士号を取得、ハーバード大学大学院での招聘(しょうへい)学者の経歴も持つ。
中島容疑者はこのときのハーバード在籍を誇りに思っていたらしく、平成12年4月に開設した東京福祉大の教育理念には「総長がハーバード大教育学大学院で研究開発した、他大学にはない新しい効果的な教えを徹底」などと誇らしげに掲げられている。
またHPにはハーバード大の法服に身を包んだ中島容疑者の姿が掲載されているほか、自らの愛車にもハーバード大のロゴをはるほどの熱の入れようだ。
さらにHPでは、研究成果を元に展開した中島容疑者の独自の教育論について、詳しく知りたい学生らへのおすすめの書として2冊の著書をあげている。
『21世紀の大学教育改革』
『できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育』
だが、いまは関係者から皮肉の言葉が漏れている。
「何度もわいせつ行為を行い、自分さえも改革できていないようですが…」
朝逮捕、会見は夕方…事態収拾できぬ大学、学生たちは不安
「総長逮捕」の報が駆け抜けた21日朝。JR池袋駅前の繁華街の一角に建つ本部には、報道陣が一斉に詰めかけて事情説明を迫った。
だがワンマン経営で権力を一気に握り、「だれも不満ひとつ漏らせなかった」(非常勤職員)という総長が不在の大学側に、事態を収拾する力はなかった。
このニュースの写真
関連ニュース
- 【衝撃事件の核心】「模範生徒」だった品川通り魔16歳の「動機」

- 【衝撃事件の核心】母の腹部に人形!? 長男はなぜ凶行に… 八戸母子殺害事件
- 【衝撃事件の核心】法廷暴行常習男の言い分「検事の偉そうな態度が嫌いや」
- 【衝撃事件の核心】ホテル殺人の下着ばらまき男は「家事完璧のスーパーパパ」

- 【衝撃事件の核心】時効まであと2年半、「金」に加え「恨み」の線も 未解決「八王子スーパー射殺」の無念

- 【衝撃事件の核心】見えぬ犯人像 加古川女児殺害事件

- 【衝撃事件の核心】荒れる銃犯罪、防圧に秘策あるか

- 【衝撃事件の核心】若く知的レベルの高い男?栃木小1女児殺害

- 【衝撃事件の核心】捜査“滑って”いないか 世田谷一家4人殺害事件の7年

- 【衝撃事件の核心】覚醒剤に手を染める芸能人 「白い粉」誘惑に負ける理由は?





