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バイアグラもメールで処方 避妊薬販売の愛知の院長
愛知県扶桑町のクリニックの男性院長(49)が低用量ピル(経口避妊薬)を電子メールのやりとりだけでインターネットを通じて販売していた問題で、院長は「バイアグラ」などの性的不能治療薬や性病治療薬も同様に販売していたことが23日、分かった。
院長によると、扱っている性的不能治療薬はバイアグラのほか、「レビトラ」や「シアリス」。性病治療薬はクラミジアなどに効果のある抗菌剤や抗生物質。飲み薬の育毛剤も処方しているという。
ピルと同様、健康状態などについて購入希望者とメールでやりとりして販売。バイアグラは平成15年ごろから始めたという。
性的不能治療薬や性病治療薬はピルと同じく、医師が診察して処方することが必要。愛知県はクリニックに立ち入り調査し、メールでのやりとりが診察にあたるか調べている。院長は「診察にあたる」としている。