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滋賀県警の巡査部長が辞書万引き 「3000円もったいない」
このニュースのトピックス:言語・語学
滋賀県警高速隊の50代の男性巡査部長が辞書を万引したとして、窃盗の疑いで大津署の取り調べを受けていたことが20日、分かった。容疑を認めており、県警は近く書類送検する。
調べでは、巡査部長は今月14日夕、大津市の量販店内の書店で、外国語の辞書(約3000円相当)を万引した疑い。同店の男性保安員が気付き、同署に通報した。
巡査部長は交通違反の取り締まりや事故処理などの担当で、この日は休みだった。調べに対し、「外国語に興味があっていろいろ勉強したかった。3000円を払うのが、もったいないと思って盗んだ。申し訳ない」と話しているという。
県警は、常習性がなく逃亡や証拠隠滅の恐れもないとして任意で取り調べている。県警監察官室は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分したい。組織全体としても今後、倫理教育などを徹底したい」としている。