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事件も政治も経済も、エンタメまでもが“衝撃”の一週間 (4/4ページ)
冬のスポーツの代名詞、高校ラグビーは東福岡(福岡)が伏見工(京都)に競り勝ち初優勝した。大会直前にメンバーを事故で亡くした衝撃と悲しみを乗り越えての優勝だった。一方、ドラマ「スクールウォーズ」のモデルで27年ぶりの優勝を目指した伏見工は惜しくも涙を呑んだ。有名な“泣き虫先生”こと山口良治総監督は、試合後やっぱり…。
高校サッカーも6日に行われた準決勝で、藤枝東(静岡)と流通経済大柏(千葉)が決勝進出を決め、14日に国立競技場(東京)で日本一をかけて戦う。
経済界ではあの老舗が
経済界でもまさか!のニュース。10日、経営の神様・松下幸之助氏が世界的な企業に育てた松下電器産業が、社名と家電のブランド「ナショナル」を捨て、AV関連ブランドの「パナソニック」に社名とブランド名を統一すると発表した。そのねらいは? アジア諸国の企業からの追い上げを跳ね返せるか? 日本産業のリーダー的な存在の同社の選択に注目が集まる。
家電同様、厳しい国際競争にさらされる自動車業界では、11日に世界最大級のカスタムカーショー「TOKYO AUTO SALON2008 with NAPAC」が開幕。自動車メーカーのみならず、部品メーカーやカスタムショップが熱気あふれる作品を展示。美しいコンパニオンも会場に花を添えた。
重要法案、相次いで可決
11日には国会で薬害肝炎救済法案と新テロ対策特別措置法案が相次いで可決された。
薬害肝炎被害者の一律救済への道が開かれたが、1万人ともいわれる薬害被害者の救済には課題も残る。
旧テロ特措法の失効にともない中断していたインド洋での海上自衛隊による補給活動の再開を目指す新テロ特措法をめぐる攻防は、10日に野党が過半数を占める参院で否決された法案を、11日に衆院が再可決して可決。衆院での再可決は57年ぶりの出来事だった。
当初は福田首相への問責決議案の提出をちらつかせていた野党側だが、民主党の小沢一郎代表が衆院採決を棄権したことで、内部から批判が上がるなど、最後まで足並みがそろわなかった。
大詰めの国会の論戦を横目に、10日には大阪府知事選挙が告示。新人5人が27日の投開票に向けて長い舌戦のスタートを切った。“衝撃”の結果となりますかどうか…。











