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【衝撃事件の核心】若く知的レベルの高い男?栃木小1女児殺害 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
有希ちゃんの遺体が発見された現場に設置された献花台の脇には、「頑張れ茨城県警 頑張れ栃木県警 早くこの子の無念を晴らして 早くこの子のカタキを取って」と書かれたボードがあった。この思いは捜査に届くか=昨年11月21日、茨城県常陸大宮市(池田美緒撮影)「犯人はわれわれの手の内にいる」と栃木県警幹部は言うが…
発生から丸2年を前に捜査本部が11月30日に開いた記者会見では、「不審な宇都宮ナンバーの白のセダン」の情報が明らかにされた。
目撃した女性によると、セダンは事件当日の午後11時40〜50分ごろ、常陸大宮市の県道を走行し、有希ちゃんの遺棄現場に向かう「三美入り口」を通過、約100メートル先の民間会社の駐車場に入ると、Uターンして止まった。
深夜のため行き交う車も少なく、セダンがゆっくりと走行していたため女性の記憶に残り、警察に通報していたという。
会見で、栃木県警の伏木一雄捜査1課長は「時間帯や車の動きの不自然さから関心は高い」と話し、情報提供を呼びかけた。だが、発生から2年が過ぎようとしている時期に、こうした情報を初めて公にすること自体、「捜査が壁にぶつかった」(捜査関係者)ことの表れともとれる。
栃木県警幹部は「捜査は無駄ではない。犯人はわれわれの手の内にいる」と言い切る。
有希ちゃん殺害事件は8月、犯人に結びつく有力情報の提供者に原則300万円が支払われる警察庁の「公的懸賞金」制度の対象になり、捜査本部にはその後、4カ月間で98件の情報が寄せられたが、いまだに有力な情報はないという。
事件に関する情報は栃木・茨城県警合同捜査本部0288・23・0110(内線593)、フリーダイヤル0120・701・578まで。
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