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【記者ブログ】グッドウィル「信書」を入手…郵便法違反疑惑 池田証志 (1/3ページ)
先週土曜日の産経新聞朝刊に人材派遣大手「グッドウィル」の郵便法違反疑惑について書きました。前日に、佐世保の銃乱射事件があった関係で、第2社会面の肩(2番手)の位置に3段の見出しと、折りたたまれてしまいましたが、実は様々な問題をはらんでいます。
まずは以下に記事を添付します。
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■グッドウィル 「信書」違法発送か? 派遣スタッフに80万通
日雇い派遣労働者のデータ装備費返還をめぐり、人材派遣大手「グッドウィル」(GW)が今年7月、郵便法に違反して宅配業者「ヤマト運輸」のメール便で文書約80万通を発送した疑いがあることが分かった。総務省は、文書が郵便法で宅配業者による配達を禁じている「信書」にあたるとみて調査に乗り出した。メール便には大口割引があり、郵便より安く発送できる。同省によると、80万通もの信書配達違反は例がないという。
郵便法では「差出人の意志を表示する文書」である信書は、憲法上の「通信の秘密」を守るために、郵便局か信書便事業者だけが配達できると定めている。違反した場合は3年以下の懲役か、300万円以下の罰金。
同省郵便課などによると、GWは7月、データ装備費の返還を伝える内容の文書約80万通を派遣スタッフにメール便で送付。同課はGWの聞き取り調査などを行い、過去の事例に照らした結果、「信書にあたる可能性が高い」と判断した。
ヤマト運輸は「信書ではないと考えているが、総務省と意見を交わしたい」とし、GW広報は「事実関係を確認中」としている。
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以上が記事です。
データ装備費は今年5月以降、記事にしてきました(http://ikedaa.iza.ne.jp/blog/tag/63606/)が、安全装備費などとして派遣スタッフの給与から一勤務あたり200円を不当に天引きしていたものです。GWは今年5月に廃止し、過去2年分を返還する意向を示していました。その通知でまた疑惑を招いているのです。


