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「どうせ人間死ぬんだから」 自殺覚悟で犯行? 佐世保の散弾銃乱射事件 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:女性
長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件で、馬込政義容疑者(37)=自殺=が事件直前、スポーツクラブに誘った高校の同級生の男性(37)に「どうせ人間は死ぬんだから」「もうおれ、こっちに長い間いない」と電話で話すなど、自暴自棄な発言を繰り返していたことが19日、分かった。最初から自殺を決意して犯行に及んだ様子がうかがえ、馬込容疑者が複数の友人を道連れにしようと誘っていた可能性が強まってきた。
「お金持ちの女性と知り合い、ルネサンス(事件のあったスポーツクラブ)でパーティーをすることになった」。事件2日前の今月12日夜、馬込容疑者から、男性の携帯の留守番電話に誘いのメッセージが入っていた。
男性によると、翌13日午前8時ごろには電話で会話。「パーティーの後、お楽しみがあるっちゃん。それは来てのお楽しみ」「(仕事を休んだ分の)時給をおれが出すから来てよ。4時間の無料駐車券もあるし、受付でおれの名前を言えば入れるから」とクラブへ来るよう強く促された。
男性は「(馬込容疑者が)これまで女性の話などしたことがないのに」と戸惑い、体調不良を理由に断った。
14日午前9時ごろ、男性から馬込容疑者に電話し「やはり行けない」と言うと、馬込容疑者は不機嫌になり、「そこそこ稼いで、楽しく生きたほうがいいやろ」と言い放ったという。