ニュース: 事件 RSS feed
警察官が頭撃ち自殺 右側頭部に1発発射 意識不明の巡査部長死亡
このニュースのトピックス:事件・トラブル
19日午前9時5分ごろ、東京都千代田区丸の内の東京駅前交番内で、「警察官が頭から血を流して倒れている」と110番通報があった。倒れていたのは警視庁丸の内署地域課の大西泰正巡査部長(32)で、救急車で病院に搬送されたが、間もなく死亡。大西巡査部長は右手に貸与された拳銃(けんじゅう)を持っており、右側頭部に1発を発射していた。同署は、自殺を図ったとみて調べている。
大西巡査部長は18日に同交番の配属となり、同日午後4時半から19日午前10時まで勤務する予定だった。交番には3人が詰めているが、大西巡査部長は当時、1人で交番にいた。遺書などは見つかっていない。
現場はJR東京駅丸の内北口脇にある交番。交番の出入り口は緑色と水色のビニールシートで覆われた。朝の通勤客が行き交う中、人だかりができ、騒然とした雰囲気に包まれた。
◇
浦忠雄・丸の内署長は「拳銃(けんじゅう)を使用して自殺を企図したことは、誠に残念。再発防止に努めたい」と話した。

