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女生徒に不適切発言、セクハラ教諭戒告 栃木県立高
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栃木県東地区にある県立高校で男性教諭(46)が女子生徒3人に対し、「好意を持っている」などのセクハラ発言をしていたことが18日、分かった。不祥事は同日開かれた県教育委員会定例会で明らかにされ、県教委は同日付で男性教諭を戒告処分とした。
県教委教職員課によると、男性教諭は昨年9月、ホームルームで女子生徒を不快にさせる発言をしたとして、校長らが男性教諭に確認したところ、事実を認めた上で、「生徒指導の一環だった」と釈明。校長は男性教諭に注意し、今年4月から学年主任と担任を外した。
しかし、6月にも放課後に別の女子生徒に対して女子生徒に好意を持っていることなどを告げたり、体を近づけたりするなど不適切な行為をしていた。
さらに10月にも、ほかの女子生徒に不適切な言葉をかけるなどしており、校長らに対して「申し訳ない」と謝罪していた。
2人目の生徒は精神的なショックで男性教諭の授業を受けられない状態にあり、個別授業で対応しているという。
同課は「被害にあわれた生徒さんや保護者の方に大変申し訳なく思っており、さまざまな機会をとらえ、今後このようなことがないよう指導を徹底していきたい」と話している。
今年度に入り懲戒処分を受けた教職員は13人で前年度に比べ7人多い。