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【衝撃事件の核心】起訴する?しない? 「反省」しても否認の守屋夫人、どうなる刑事処分 (4/5ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
妻は法人代表と都内の大手住宅機器メーカーなどを回り、こう要望していた。高級家具一式、大理石の風呂、高級システムキッチン、床とじゅうたんの総張り替え…。法人代表は妻の言うがままに、総額約3390万円にも上る改装費を丸抱えで負担していた。
2回目に車の提供を受ける際には「前のと同じ色のほうがいい」とぼそっとこぼし、法人代表は注文通りの車を探し出したという。
妻は夫の逮捕後、連日にわたって参考人聴取を受けたが、「私は知らない」と関与を否定していたとされる。妻に頭が上がらなかった元次官は「妻の教育が悪かった」としながらも、「妻は現金授受と関係ない」とかばっていたという。
18日が拘置満期…検察の判断は?
「坊や、カッカしないの!」
守屋容疑者がゴルフでいらだつと、幸子容疑者は子供を扱うようにあやしていたという。幸子容疑者も夫を尻に敷くなど、元厚生次官の妻との共通点は多い。
“おねだり”ぶりも似ている。
幸子容疑者は単独で宮崎容疑者からゴルフや飲食接待を受けていたばかりか、防衛省課長級以上の夫人が集まる親睦(しんぼく)団体「美鳩(みはと)会」のメンバー数人を高級クラブに連れて行き、その費用を山田洋行に回すことがあった。
宮崎容疑者がフランスに出張に行く際には、フランス製の化粧品やアクセサリーの名前を挙げ、「ほしいのよねえ」と冗談交じりに語りかけ、プレゼントさせていた。
“おねだり妻”2人の大きな違いといえば、現金授受への関与の度合いだろう。








