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【衝撃事件の核心】起訴する?しない? 「反省」しても否認の守屋夫人、どうなる刑事処分 (3/5ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
「身分なき共犯」…起訴された福島汚職、見送られた元厚生次官“おねだり妻”
民間人でありながら公務員の親族が収賄罪で起訴されたケースとして、昨年11月の前福島県知事(公判中)の汚職事件がある。
前知事の実弟(当時・会社社長)は前知事と共謀し、県発注のダム工事の入札で便宜を図った見返りに、落札したゼネコン側に実弟の経営会社の土地を高額で購入させたとして、収賄罪の共犯とされた。
前知事とゼネコン側の接触がなかったため捜査は困難を極めたが、特捜部は、(1)実弟が前知事に経営状況を細かく報告していた(2)前知事が土地取引の直前まで実弟の経営会社の取締役を務めていた−などから、ゼネコン側の「窓口」になっていた実弟と前知事を一体と判断し、実弟を「身分なき共犯」で立件、現在は1審の審理中だ。
一方、警視庁捜査2課が平成8年に摘発した元厚生事務次官(実刑確定)の汚職事件では、妻が業者にマンションの改装費を出させるなど“おねだり”が問題視されながら、立件はされなかった。
元次官へのわいろは現金6000万円と乗用車2台(計570万円相当)の提供だ。現金については東京都新宿区のマンション購入費に充てたとされる。このマンション改装は、元次官の妻が贈賄側の社会福祉法人代表にさまざまな注文をつけた。
「このキッチンを使ってみたい。お風呂は大理石がいい」








