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【衝撃事件の核心】起訴する?しない? 「反省」しても否認の守屋夫人、どうなる刑事処分 (1/5ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、前防衛事務次官、守屋武昌容疑者(63)の収賄容疑の共犯として逮捕された妻、幸子容疑者(56)は東京地検特捜部の調べに対し、否認を続けている。関係者によると、幸子容疑者は公務員を罰する収賄罪の共犯とされることに納得いかない様子で、「ゴルフ接待をわいろと思わなかった」という主張を崩さないという。他に高級料理店での接待、ブランド品のプレゼントなどを贈賄側に求め続けた幸子容疑者。拘置満期が18日と迫る中、“おねだり妻”の刑事処分(起訴か、否か)が注目される。
逮捕後ショック、「反省している」…でも「わいろじゃない」
調べによると、守屋夫妻は夫が次官在任中の平成15年8月9日から18年5月6日までの間、防衛装備品調達でさまざまな便宜を図った見返りと知りながら、防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)から12回にわたり、北海道や九州などへのゴルフ旅行の接待を受け、プレー代や宿泊・交通費など計約389万円を負担させた疑いが持たれている。
関係者の話では、幸子容疑者は11月28日の逮捕直後から気を落とし、ショックを隠しきれない様子だという。特捜部の調べに黙秘などで抵抗することはなく、宮崎容疑者から長年にわたってゴルフ接待を受けたことについても「反省している」と供述している。
ただ、宮崎容疑者丸抱えのゴルフ接待がわいろとされた容疑については、当初から否認の立場を貫いている。
夫の守屋容疑者が「接待がわいろといわれても仕方がない」という趣旨の供述をし、容疑を認めているのとは対照的だ。








