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【衝撃事件の核心】「岩手住職親子殺害」返り傷の血痕DNAから浮上「明るいオバさん」…何を「侮辱」されたのか (4/5ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
弁護士には「約2300万円もの借金があった。そのうち2000万円は『自分以外』のもの」と驚くべき実態を明らかにしている。
■工場倒産、借金、勤め、内助の功…
自宅近くの住民によると、数年前に千葉容疑者の夫の実家が経営していた縫製工場が倒産したという。多額の借金を千葉家で抱えるようになると、千葉容疑者はラーメン店で働くなどして家計を助けてきたらしい。
「11月の大雪のときは、いつも通り明るく雪かきをしながらあいさつをしてくれた。毎朝子供を車で送り迎えするくらい、面倒見のいい人だった」
そう話すのは、近所の住民だ。
別の40代の女性も「働きづめで一生懸命だけど、何でも明るく前向きに考える人だった。自分のお手本にしたいと思っていた」と、金目当ての犯行が信じられないという。
ただ、趣味のパチンコにのめり込んでいたという話もある。
千葉容疑者は弁護士に、「借金全体のうち残りの300万円は生活費やパチンコ代のために消費者金融から借りた」とも打ち明けている。借金によるストレスをギャンブルで解消しようとしたのだろうか。
捜査本部は、千葉容疑者が奪ったとされる十数万円の現金の使い道などを追及している。
「最近はパチンコを止めたと聞いていたのに。子供もいるのに、そんなバカなことを…」
千葉容疑者の親族の1人は、そう言って天を仰いだ。
■住職もパチンコ好き…「お金持っていると思った」と容疑者
一方、被害者の鈴木さんは結婚歴があるものの、その後離婚しており、事件当時は母親のウメ子さんと2人暮らし。「実直で酒も飲まず控えめな人」というのが、鈴木さんを知る周囲の住民の一致した見方だ。







