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目黒の医師宅でライフル銃が暴発 2歳男児死亡
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9日午後0時20分ごろ、東京都目黒区五本木の医師、立松秀樹さん(39)方から、「銃が暴発してけが人がいる」と119番があった。立松さんの二男、直樹ちゃん(2)の右胸に弾が当たっており、病院に搬送されたが約1時間半後に死亡が確認された。直樹ちゃんの近くにいた長男(5)がライフル銃に触ったことを認めていることから、警視庁捜査1課と目黒署は、長男が銃に触っているうちに誤って発射したとみて、詳しい経緯を調べている。
調べでは、立松さんは8日にクレー射撃を実施。この日は1人で自宅1階の応接間で射撃に使用したライフル銃や散弾銃の手入れをしていたが、用具を取りに別の部屋に行ったすきに子供2人が居間に入り、ライフル銃で遊んでいて発射してしまったとみられる。銃はすべてテーブルの上に置いてあった。
捜査1課などは、ライフル銃に弾が装填(そうてん)されていたことを認識していたかなど、安全管理に問題がなかったか重過失致死容疑で立松さんから事情を聴いている。
立松さんはクレー射撃が趣味で、都公安委員会の許可を受け、十数丁の銃を所有していた。
近くに住む女性は「かわいい兄弟で、夜自宅前を通ると風呂場から楽しそうに遊ぶ声が聞こえた。なんで弾が入っていたんだろう。親も子供の気の毒でやりきれない」と肩を落とした。

