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【衝撃事件の核心】「川口事件」焼身自殺の父の借金から転落した「子煩悩」 (2/5ページ)
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心
■子煩悩で穏やかなパパの1面が…
「新潟に行って、子供たちに雪を見せてくるんだ」。昨年11月まで約9年半にわたって勤務していた運送会社で、清田容疑者は数年前、同僚たちに家族旅行の計画を楽しそうに語っていた。
元同僚(47)は「障害を持った息子をプールに連れて行った話もしていた。子煩悩な男だった」と話す。
清田容疑者は福岡県生まれ。熊本県内の高校を中退後、元妻の妊娠、結婚を機に約20年前に埼玉県内に引越した。蕨市や西川口市のパチンコ店にホール係などとして数年間勤務した後、土建会社などで働いてきた。
運送会社での仕事は熱心だった。長距離運転を多くこなし、元同僚たちが待遇に不満を持っているときには、代表して社長に直談判していたという。後輩には荷物の積み方、縛り方などを丁寧に指導しており、「真面目で責任感が強かった」(元同僚)。
仕事終わりにスナックに飲みに行っても、自分から積極的に女性に話しかけることはなく、ほかの人の会話を聞きながら笑顔を見せ、おとなしく酒を飲むタイプだったといい、「強盗強姦魔」とはイメージがまったく結び付かない。















