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イヌが首つり自殺? 飼い主を書類送検 (2/2ページ)
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東淀川署は当初、飼い主の女性が虐待死させた可能性もあるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査したが、女性はエサを規則正しく与えるなど、犬をかわいがっており、虐待死の可能性は低いと判断。最終的に犬が、高さ約1メートルのベランダのさくを飛び越えた際にリードで首をつる形になった事故死と断定した。
一方、一人暮らしの女性の部屋は、犬の汚物であふれて異臭がするなど、飼い方がずさんで平成14年8月以降は府に飼い犬の登録をせず、15年9月以降、年に1度義務づけられている狂犬病の予防接種を怠っていたことも判明。そもそも市営住宅で犬を飼うことは認められておらず、同署は狂犬病予防法違反での立件に踏み切った。
当初はペットショップで売れ残っていたこの犬を「このままでは保健所に連れて行かれてしまう」と、格安で買い取ったという女性は「仕事が忙しくてなかなか面倒をみられず、散歩にもいけなかった」と話しているという。