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殺人現場とDNA型一致 送検の清田容疑者
このニュースのトピックス:凶悪事件
埼玉県川口市のアパートで10月、会社員、渡辺沙織さん(26)が殺害された事件で、7月に同じアパートで起きた強盗事件と殺害事件でそれぞれ採取された遺留物のDNA型が、強盗容疑などで逮捕された自称配管工、清田龍也容疑者(39)と一致することが6日までに、川口署捜査本部の鑑定で分かった。
捜査本部は同日、強盗容疑などで清田容疑者を送検した。殺害事件にも関与した可能性が高いとみて追及する。
2つの事件は、被害者が身動きできないよう衣類で縛り上げ、キャッシュカードを奪って現金自動預払機(ATM)で現金を引き出そうとするなどの手口が酷似。殺害事件後に現場近くのスーパーにあるATMで、渡辺さんのカードを使おうとした男の映像も清田容疑者と似ている。
清田容疑者は6日午後零時15分ごろ、両脇を捜査員に挟まれながら、さいたま地検へ向かうワゴン車に乗り込んだ。
調べでは、清田容疑者は7月26日深夜から翌27日未明にかけて女性の部屋に押し入り、奪ったキャッシュカードでATMから約100万円を引き出すなどした疑い。


