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レギュラー含む12人も吸引 関東学院大ラグビー部員大麻事件

2007.12.3 13:39
このニュースのトピックスラグビー

 関東学院大ラグビー部員による大麻事件で、大麻取締法違反(栽培)の罪で起訴された同大3年の梅埜桂嗣(21)、中村大樹(21)の両被告=退部処分=が、神奈川県警の調べに「刈り取った大麻をほかの部員十数人も吸った」と供述していることが3日、分かった。

 県警は2〜4年生部員12人から事情を聴取。いずれも吸引を認めているという。12人の中にはレギュラーの3年生も1人含まれていた。同法に「使用」罰則がないため、県警は「譲り受け」や「所持」での書類送検を検討している。

 また、県警は3、4月に梅埜被告がインターネットを通じて購入した大麻の種を受け取り、梅埜被告に渡したとして、同法違反(栽培)幇助(ほうじよ)の疑いで、専修大3年、安井嘉浩容疑者(21)を逮捕した。梅埜被告と安井容疑者は中学時代から友人という。

 梅埜被告は「合宿所に大麻の種が届くのはよくないと思い、(安井容疑者に)受け取らせた」などと供述している。

 調べでは、梅埜、中村両被告は川崎市内のクラブで客が大麻を吸っているのを見て興味を持ち、3、4月ごろに種を購入し、同部の合宿所となっている横浜市金沢区のマンションで大麻草を栽培。9月ごろには残りの種と海外遠征先の英国から買った種で再び栽培を始めていた。

 栽培量が多いことや部員らがマンションに集まって酒を飲むこともあったことなどから、県警が両被告を追及していた。

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