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「白い恋人」売り切れ続出
このニュースのトピックス:食の偽装
3カ月ぶりに販売が再開された北海道の代表的な土産「白い恋人」は22日午後から夕方にかけ、新千歳空港(千歳市)のすべての取扱店(25店)と札幌市内の大丸札幌店などで軒並み売り切れになった。
ただ製造が再開されて日が浅いため在庫が少なく、各店の入荷量は賞味期限改竄(かいざん)問題発覚前よりかなり少ないという。
新千歳空港では午前中は客足が鈍く、売れ行きにばらつきがあったが、午後から買い求める人が増加。「本日は完売しました」と書かれた表示を掲げる店が続出した。540箱を仕入れ、午後1時すぎに完売した三越新千歳空港店の高橋裕之副支配人は「待ってましたと飛び付くか半信半疑でしたが、これでひと安心。ただ入荷量が少ないので、売れるペースは以前と同じぐらい」とほっとした様子。
10箱を購入した千葉県松戸市の会社員、山本吾朗さん(26)は「話題の種に、営業先に配ります」。札幌市厚別区の大学教員橋本忠行さん(37)は「品質に不安がある。衛生管理など会社の体質は変わってないと思う」と話しながらも1箱買っていた。


