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「手配ミス。ホテル代は代理店へ」 無銭宿泊・飲食で2人逮捕
このニュースのトピックス:詐欺・知能犯
ホテルで無銭飲食、宿泊を繰り返したとして、警視庁東京空港署などは詐欺の疑いで、いずれも住所不定、無職、梅田博文容疑者(36)と少年(19)を逮捕した。
調べでは、梅田容疑者らは9月中旬、大手旅行代理店の社員を装い、東京都台東区の浅草ビューホテルに「本日から2泊1部屋確保してほしい。精算は代理店請求で」などと電話で予約。実際には自分たちが宿泊や飲食して代金約13万円を払わずに逃走した疑い。
梅田容疑者らは予約の際、代理店の手配ミスを装い、客には料金を取らないようホテルに要求していた。梅田容疑者が以前、旅行代理店の社員が同様の方法で予約を取るのを目撃し、思いついたという。
両容疑者は8月中旬に秋田県内で知り合って以降、同様の手口で関東、東北、北海道を転々と泊まり歩いていたと供述。9月中旬には都内のホテルだけで4件、計約50万円の被害が確認されており、同署で余罪を追及している。
両容疑者は12日、北海道旭川市内のサウナにいるところを発見された。昼は窃盗、夜は高級ホテルで飲食を繰り返していたとみられており、都内の高級ホテルでは1晩で約27万円を使ったこともあったという。