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2億5000万円無申告 デリヘル元経営者告発
このニュースのトピックス:刑事訴訟
東京都渋谷区で無店舗型風俗店を経営していた男が、店の売り上げなどで得た所得約2億5000万円を全く税務申告せず約8000万円を脱税したとして、東京国税局が所得税法違反罪で男を東京地検に告発していたことが分かった。
告発されたのは東京・渋谷の派遣型売春クラブ「青山宝石の扉」の坂下忠志・元経営者(38)。関係者によると、坂下元経営者は、同店で平成16、17年の2年間に得た所得約2億5000万円を、意図的に申告しなかった。
同店は「レースクイーンなど厳選された一流の女性を集めました」などとインターネットのホームページ(HP)でうたい、客を集めていた。売春には触れずに「150分7万円」などと宣伝。こうしたネット宣伝をめぐって坂下元経営者は売春防止法違反罪などに問われ、今年6月に執行猶予付きの有罪判決を受けていた。