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明かされる「ワンマン社長」の隠し部屋 (2/2ページ)
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会見の後、東畠弁護士は報道陣に「ビジネスセンター」と呼ばれる最上階(20階)の社長室を公開した。
広さ約100坪。一面に靴が沈み込むようなワインレッドのカーペットが続く。商談に使用していた部屋には、ドンペリなど高級酒が並ぶバーカウンターや市内を一望する木組みのテラス。バーカウンターの奥には“隠し部屋”とみられる8畳の和室、さらにその奥には、居住スペースもあり、ダブルベッドや大型テレビ、サウナなども完備していた。
社長室は6000万〜7000万円で作られ、会社が月額270万円の家賃を負担。東京にも同じような社長室があるという。側近中の側近しか入室を許されず、社長室を初めて見た広報担当社員は「こんな部屋だったのか」と驚き、思わず「ふざけるな」と怒りの言葉を漏らした。
東畠弁護士は「(報道陣に)公開するようなことはしたくなかったが、猿橋前社長はいまなお表に出ずに裏で株を譲渡するなど、受講生に残すべきお金を簿外に持ちだそうとしている。企業私物化の一端としてお見せしようと思った」と公開の理由を話した。











