ニュース:事件 RSS feed
「20件以上、空き巣」下着泥棒の巡査長を懲戒免職
このニュースのトピックス:変な事件
警視庁第7機動隊巡査長が女性の下着を盗むためアパート侵入目的でドライバーを所持していた事件で、警視庁は30日、巡査長の神原圭介容疑者(27)を懲戒免職処分にした。神原容疑者は「他にも20数件、空き巣に入って下着を盗んだ」と供述。警視庁は余罪の裏付けを急ぎ、幹部らの監督責任を問う方針。神原容疑者は同日、窃盗罪などで起訴された。
調べでは、神原被告は今月9日、東京都立川市の路上で、不審者通報で駆けつけた立川署員に職務質問された際、指定侵入工具のドライバー(約23センチ)を所持していたため、ピッキング防止法違反容疑で現行犯逮捕された。
その後の調べで、神原被告が近くのアパートに侵入して下着10数点を盗み、逮捕直前に捨てていたことが判明。さらに自宅や勤務先からは、盗んだとみられる10数点の下着や他人名義の携帯電話、ゲーム機などが見つかった。
神原被告は「妻との関係がうまくいかず、2月から下着がほしくてやり始めた。現金も1回に数千円から数万円盗んだこともある」と供述しているという。