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朝青龍、巡業欠場へ 治療の専念 初場所で進退懸ける (1/2ページ)
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大相撲の横綱朝青龍(28)が6日、日本相撲協会に海外渡航届を提出し、秋巡業の休場も申し出てモンゴルに帰国した。「ケガを治すことに専念したい。治して、それで勝てなかったらとも思う。3度目(の途中休場)はない」。途中休場した名古屋、秋両場所に続いて九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)も休場する可能性が高まるとともに、初めて自ら復帰場所で進退をかける決意を明かした。
朝青龍は東京・両国国技館で行われた全日本力士戦士権大会で取組には参加せず、土俵入りだけを披露。6日から20日までの予定で海外渡航届を出し、「左ひじ内側側副靱帯損傷で4週間の安静・治療を要する」とする診断書を巡業部に提出して秋巡業の休場を申し出た。
取材に応じた朝青龍は「8月に治すひまがなく、気持ちばかりが先立って悪化してしまったので、しっかり治したい」と述べた。秋巡業については「途中から出ることも考える」としたが、巡業部の不知火副部長(元関脇青葉城)は「巡業部としては全休ととらえている」と話した。




