ニュース: スポーツ RSS feed
元若ノ鵬、琴欧洲・春日錦と八百長?週刊現代で発言
このニュースのトピックス:大相撲
大麻所持で逮捕され、日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロヴィッチ氏(20)が6日発売の週刊現代(講談社)で、現役大関の琴欧洲(25)、十両春日錦(33)と八百長を行ったなどとインタビューで発言している。
インタビューによると、元若ノ鵬が琴欧州から「来場所はカド番。助けてくれよ。100万あげる。150でもいい」などと説得され、対戦した5月の夏場所初日に寄り切りで故意に敗れたという。その後、千秋楽の支度部屋でテーピングの箱に入った100万円を渡された。また、今年7月の名古屋場所5日目の琴欧洲戦も故意に負けたとしている。
このほかにも、春日錦から「どうしても幕(内)に残りたい。だから、転んで」と八百長を持ちかけられ、昨年9月の秋場所2日目の対戦で「自分から下がって、足を外に出した」という。
八百長を報じられた琴欧洲はこの日、両国国技館で「八百長はやっていない。(記事は)全部うそ。考えられない」と話し、春日錦は「そんなことは一切ない。話が一人歩きしている」とし、ともに八百長を全面的に否定した。相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「事実を確認していないのでコメントのしようがない。何かあったら対応する」と話した。