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【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン 滑らかな走り 乗用車ライクの小型SUV (1/5ページ)

2008.10.1 15:58
このニュースのトピックス自動車産業
【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  バンパー下部が切り込まれ、精悍(せいかん)な顔つきを見せるフロント。障害物につかえない角度を示すアプローチアングルは28度を確保している(プレートナンバー部分は合成)=東京都内【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  バンパー下部が切り込まれ、精悍(せいかん)な顔つきを見せるフロント。障害物につかえない角度を示すアプローチアングルは28度を確保している(プレートナンバー部分は合成)=東京都内

 十数年前に登場したトヨタのRAV4やホンダのCRーVは、一般道でもスムーズな走りをみせ、燃費もいい乗用車ベースのRV(多目的レジャー車)として人気を博した。いまでは日本でもSUV(Sport Utility Vehicle=スポーツ多目的車)と呼ばれるようになったこのカテゴリーに、欧州市場で独のフォルクスワーゲンが昨年末投入したのが「ティグアン」(Tiguan)だ。

 その名はドイツ語の虎(Tiger)とイグアナ(Leguan)を掛け合わせた造語。オンロードでは虎のような俊敏さを持ち、オフロードではイグアナのようにたくましく走るイメージが込められている。ワーゲン初のコンパクトSUVというキャッチフレーズにとどまらず、実力も侮れないハイテク満載のこのクルマが9月末、日本でもお目見えした。

 ■最適な駆動力配分

 とはいってもワーゲン初のSUVではなく、ポルシェと共同開発した「トゥアレグ」が既に日本でも2003年に発売されている。この兄貴分よりティグアンは全長は295ミリ、全幅が120ミリ短く、全高も40ミリ低い。北米市場を意識した現行のCRーVと比べても全体的にコンパクトに仕上げられている。

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【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  バンパー下部が切り込まれ、精悍(せいかん)な顔つきを見せるフロント。障害物につかえない角度を示すアプローチアングルは28度を確保している(プレートナンバー部分は合成)=東京都内
【クルマの達人】ファルクスワーゲン ティグアン  インパネやシートはブラックが基調で、室内は落ち着いた雰囲気
【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  前席のルーフには4つの収納ボックスが並ぶ
【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  470リットルの荷室は後席を倒せば1510リットルに広がる。前席の後ろには簡易テーブルもある
【クルマの達人】フォルクスワーゲン ティグアン  タイヤ用の開口部であるホイールアーチは、ユニークなかまぼこ型だ(プレートナンバー部分は合成)=東京都内
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