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前知事、12月19日に論告求刑 宮崎県の官製談合・汚職
宮崎県の官製談合・汚職事件で、談合と事前収賄、第三者供賄の罪に問われた前知事、安藤忠恕被告(67)の公判が14日、宮崎地裁(高原正良裁判長)であり、証拠調べを終了、検察側の論告求刑を12月19日、弁護側最終弁論を来年2月6日に行うことを決めた。
安藤被告は昨年7月の初公判で起訴事実を否認。被告人質問でも改めて全面無罪を主張している。
起訴状によると、安藤被告は知事就任前の平成15年7月、県業務の発注をめぐって元ヤマト設計社長(58)から2000万円を受領。同年10月〜17年5月、政治指南役だった元国会議員秘書(70)の銀行口座に計1026万を振り込ませるなどした。