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【わたしの三ツ星】推薦人 JALUX社長・岡崎俊城さん (1/2ページ)

2008.10.13 09:51
このニュースのトピックス食・グルメ
「蕎麦の膳たかさご」の店内に立つ店主の宮澤佳穂さん=東京都新宿区「蕎麦の膳たかさご」の店内に立つ店主の宮澤佳穂さん=東京都新宿区

 ■ふんわりなめらか絶品のそばがき

 日本航空常務や日本アジア航空社長などを経て平成17年6月にJALUX(ジャルックス)社長に就任した岡崎俊城(としき)さん(67)は、空港の土産や食品などを扱う企業の経営トップだけあって、公私ともに会食の機会が多い。

 そんな岡崎さんは、会社の仲間たちとの私的な食事には、新宿のそば店「蕎麦(そば)の膳たかさご」をよく利用する。

 「オランダから東京に戻ってきたころ、会社の人に連れられていったのが始まりです。以来、よく行くようになりました」

 岡崎さんが日本航空アムステルダム支店から東京に戻ったのは平成5年6月のこと。以来、15年にわたって同店を利用する常連だ。

 「店主はなかなか技術があり、彼のつくるそばはすばらしい。そばがきに限れば、わたしの知る限りここが一番。焼酎のそば湯割りも絶品です」と太鼓判を押す。確かにここのそばがき(1785円)は、ふんわりとしかもなめらかで、素材の良さがいきている。シンプルな料理だけに、調理技術の高さもうかがえる一品だ。

 店は下町の風情がいまなお残る都会の住宅街にある。店内にはテーブルが6つ。落ち着いた大人の隠れ家といった風情だ。「仕事では行きません。いつも仲間とですね。そばもそうですが、この店の雰囲気が好きなんですよ」

 平成3年に改装し、現在の店構えになったが、店自体は明治40年代から続く老舗。店主の宮澤佳穂(よしお)さん(61)は3代目で、この道33年のベテランだ。「自分が安心できるもの、おいしいと思うものしか出しません。おかげさまで食べ残すお客さんはいません」と胸を張る。

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「蕎麦の膳たかさご」の店内に立つ店主の宮澤佳穂さん=東京都新宿区
岡崎俊城JALUX社長

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