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東証、終値は412円高
このニュースのトピックス:金融危機
週明け8日の東京株式市場は、午後も世界的な金融不安が薄らいだとの見方から買いが継続。外為市場の大幅な円安や、アジアの主要株式市場が総じて堅調となったことも支えになり、大幅高の水準で推移した。日経平均株価(225種)の終値は前週末比412円23銭高の1万2624円46銭と3営業日ぶりに1万2600円台に乗せた。
全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も45.57ポイント高の1216.41。出来高は約19億7500万株。
大手銀行株が値幅制限の上限まで上げるなど金融株が買われたほか、自動車、電機、鉄鋼など主力株が軒並み大幅高となった。
大手証券担当者は「世界的な金融危機連鎖の懸念がひとまず後退した。今後は国内外の経済指標など景況感に影響されやすい展開になりそうだ」と分析していた。