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【妹バラバラ公判】勇貴被告は何を語る? 午後に2度目の被告人質問 (1/2ページ)

2008.4.21 10:56
このニュースのトピックス渋谷の妹バラバラ殺人
武藤勇貴被告武藤勇貴被告

 東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん=当時(20)=が自宅で殺害、切断された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた次兄の元予備校生、勇貴被告(22)の第5回公判が21日午後1時半から、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で開かれる。

精神鑑定を行った鑑定医が「殺害時は心神耗弱、遺体の損壊時は心神喪失だった」との見解を示したことを受けて、この日の公判では勇貴被告に対する2度目の被告人質問が行われる。鑑定結果を受けて、勇貴被告が犯行時の心情をどのように語るのかが注目される。

 公判は昨年7月に始まったが、弁護側は「犯行時は心神喪失か心神耗弱だった」と主張し精神鑑定を申請、秋葉裁判長が実施を決めた。鑑定のため昨年9月5日の第3回公判を最後に約半年間にわたり中断。3月24日の第4回公判で鑑定結果が報告された。

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武藤勇貴被告
武藤亜澄さん
事件後、自宅前のガレージには花束やぬいぐるみが供えられた=平成19年1月9日午後、東京都渋谷区
兄が短大生の妹を殺害。事件が起きた歯科医宅近くに集まった報道陣=平成19年1月4日、東京都渋谷区
鑑定人への尋問が続く中、勇貴被告は終始うつろな目で座っていた=平成20年3月24日、東京地裁(イラスト・成冨淳二)

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